新広総研はいままでの広告代理店の概念ではくくれないソフトやサービスをご提供することをめざしています。
新広総研のビジネス業態を「プラネットワーキング」と名づけました。

プラネット(惑星:異業種分野)+ネットワーキング(人脈)の合成語がコンセプトです。

人がいて、モノがあって、コトが生まれる。

時間と空間があって、企業活動が動き出し、生活文化が生まれる。

それらすべてが新広総研のビジネス領域であり、そこから広がる新しいニッチ市場も新広総研のビジネス領域です。

企業と生活者は商品やサービスで結ばれています。そこに価値やソフトが介在して企業文化や生活者のベネフィットが生まれます。

そこで発生する、さまざまなツール、デザイン、イベント、販促、メディア、PR、サービス、システムなどが

すべて新広総研のビジネスです。